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夏目友人帳 8 (花とゆめCOMICS) |緑川 ゆき

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夏目友人帳 8 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 8 (花とゆめCOMICS)
緑川 ゆき
白泉社 刊
発売日 2009-07-03




最新刊は暖かな気持ちになるいい巻です 2009-07-07
 前巻では、主人公の夏目は、的場や名取たちのようなプロの仕事人たちと大掛かりな妖しとの騒動に巻き込まれるうちに、人の中にも妖しの中にも危険なものがたくさんいることを改めて認識し、自分の立ち位置について考える風な形になっておりました。そのぶん、巻全体が暗い雰囲気に包まれておりましたが、この巻では、彼は自分のまわりの人間たちとの関係を再認識し、幸せな気分で自分の今を肯定しています。
 そのぶん、巻全体も明るい雰囲気に仕上がっていています。
 田沼やタキも再登場、彼らのような見える・感じる仲間がいること、ニャンコ先生との安定した関係、仲のいい友達や家族の愛情などをしっかりと受け止めることができるようになった夏目は、今までよりもさらに幸せになっていけそうで読んでいる方も幸せになってきます。巻末のおまけ的なまんがも、ちょび視点からのお話でほんわかいいお話となっております。
 この漫画、妖し漫画としてくくられる事も多いですが、ビルディングストーリーとしてもよく出来た作品になっています。アニメのほうもまた続編が作られるという噂もありですが、今までの出来からもそちらも期待できます。あのニャンコ先生の声ははまり役の一つといっていいくら可笑しくて、楽しんで見れる漫画です。

友人と家族 2009-07-07
この巻では、夏目と友人達の話と藤原夫妻との過去の話がメインになってます。夏目が今、どれだけ周りの人達の事を大事に想っているかが良く伝わってきました。 一番の見所は、藤原夫妻と夏目の出会いの話です! 感動できるいいお話だと思います。是非読んでみて下さい!

優しさと変化と 2009-07-07
「夏目友人帳」待望の8巻は、友人田沼との不器用な交流、
藤原夫妻の元に行きたい!と心から手を伸ばす
夏目貴志の過去のエピソードが詰まっていて
ますます彼の幸せを願いたくなるような…これまでと違った感動のある1冊。
ニャンコ先生は勿論ですが何よりも
「夏目を支える人間の優しさの中で変っていく夏目の話」になっておりました。

妖怪だけでなく、「人」と触れ合おうとする勇気と思いやる幸せの感情が
自然と主人公から微笑みや涙となって吐露されます。
ああ、8巻まで読み続けて
夏目少年がどんなに幸せを感じているか、
そして「人との中で生きていける青年」に
手探りながらもなっていくのか…、今後の成長への期待とともに
優しさと勇気が、ぐんと、伝わってくる一冊でした。

泣きたいくらいの幸せ 2009-07-07
この巻で気付いたことがあります。夏目は不幸せで泣いたことがないってことです。嬉しいとき、幸せなとき、そして願いが叶うときに夏目は泣くんだなあとしみじみ思いました。妖との関わりも人との関わりもこれからも丁寧に描いていってほしいです。おすすめです。

人と関わる8巻 2009-07-05
一話目は文化祭の話。 二話目は友人の田沼に妖が取り憑く話。

一話目ではニャンコ先生が怪我の回復のため眠り続けていて
ちょっと精神的に追い詰められたようになっているのに対して
先生復活の二話目はかなり安定していて強気だったりしてニャンコとの絆に和む。

三話目は夏目が藤原家に来るまでを描いた話。

8巻はこれまでの妖と夏目の物語とは少し違っていて
人との関わりが大きな割合を占めている。
妖の切なさ分が足りないのが多少不満に感じるので☆4で。

でもどれも最後にはほっこり優しい気持ちにさせられるいい話。
女の子に渡された石の妖の表情がシュールで笑える。
自転車の回想が派手さはないけどかなりいい。


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