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ヒストリー パスト、プレズント・アンド・フューチャー ブック1(紙ジャケット仕様) |マイケル・ジャクソン

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ヒストリー パスト、プレズント・アンド・フューチャー ブック1(紙ジャケット仕様)ヒストリー パスト、プレズント・アンド・フューチャー ブック1(紙ジャケット仕様)
マイケル・ジャクソン
SMJ
発売日 2009-07-08




1995年盤との違いについて 2009-07-13
このアルバムは初出は1995年で、2001年にアルバム"Invincible"発売と一緒にリマスターされたものが出ました(これは個人的な記憶ですが、確かその時は2枚目はなく、1枚目のグレイテストヒッツだけが出ていたと思います)。

今回、エピックソニーにおけるマイケルとジャクソンズの全作品(共に現時点での最終オリジナル作品である"Invincible"と"2300 Jackson Street"は除く)が紙ジャケットで発売されました。

ジャクソンズの方は2009年リマスター、マイケルの方はこの"HIStory"だけが2009年リマスターとなっています。

早速購入し、聴いてみました。

まずTr.02が1995年盤と違い、恐らくシングルミックスのものが使われています。
同様にタイトル曲であるTr.13も従来のものとは違うミックスが使用されています。

一聴したところではこの2曲が大きく違っているので、1995年盤に馴れた耳で聴くと違和感を感じますが、これはとても面白いと思いました。

マイケルのエピックソニー期のベスト盤というと、昨年出た"King Of Pop"が記憶に新しいですが、他にエッセンシャルというタイトルでも出ています(エピックソニー期と書きましたが、両者はモータウン時代のものも入っていますね)。後は2004年にリリースされたThe Ultimate Collectionでしょうか。

以前、US盤のエッセンシャル盤(3枚組仕様)を購入したのですが、その際にも"Another Part Of Me"や"In The Closet"がそれぞれシングルミックスが使われていて驚いた記憶があります。

ベスト盤なので、こうしたミックス違いが収録されるのは珍しくないのですが、今回のようにオリジナルアルバムで楽曲の差し替えが行われるのはとても珍しいと思います(まるでSly & The Family Stoneのアルバム"Fresh"に通ずるものを感じます)。

というわけで、強引にまとめてしまうと、1995年盤を持っている方も買って損はないと思います。
(ただ紙ジャケットの形は同じ2枚組で発売されたジャクソンズのライブのものと一緒にしてほしかったと思います。こちらはちょっと大雑把な印象を受けました。)

追悼をこめて 2009-07-11
アルバム「BAD」で私はマイケルに対するレビューを書くのを止めようとした。
「デンジャラス」も素晴らしい作品だったがし、それ以前のアルバムもとても素晴らしい。

アーティスト本人が亡くなってから、改めてCDを購入する。このことに些かの悔悟もある。
グランジを一躍世に示したNIRVANAのときもそうだ。

数十年前に確かに私はマイケルの歌声に傾倒していた。
音楽の媒体がレコードという時代からCDに変わりつつあった時代のころだ。
街角で流れる「ビリージーン」や「スリラー」で既にマイケルの歌う曲に魅了されていた。
だが、私が実際に購入したのは「BAD」と「DANGEROUS」である。
「BAD」は高校一年の荒れていた思春期に聴いた。「DANGEROUS」。
二十歳頃に、初めて恋人と同棲し、なけなしの金で二人で買って聴いた。
「ヒール・ザ・ワールド」を二人で聴いて互いに涙を流したころも、今となっては過去の話だ。

マイケルが亡くなり、その悲しさに呼応するようにCDが売られているところには
マイケルのアルバムが陳列されている。皮肉といえば皮肉だが……
私は、マイケルの銅像……ジャケット……それを無意識に手にしてレジにいた。
懐かしい曲が続く。すると聴いたことのない曲が流れ始めた。
クラシカル調で始まり、オルゴールを回す音に切り替わり小さな子供が「ららら」と哀しげに歌い出す。
すると、突然マイケルの哀愁のこもった歌声が響き渡った。
私はすぐに、アルバム付随されていた日本語訳の歌詞に目をやった。
曲名は「リトル・スージー」。

誰がリトルスージーを殺した
歌が上手かった女の子
マイケルが歌う歌詞との日本語訳の詩が頭の中でリンクする。
私は泣いていた。ひとりで泣くことに気恥ずかしさを感じながらも泣いていた。
どのアルバムでも聴いたことがなかった曲。映画のような展開。
オルゴールで歌っていたのは「リトル・スージー」なのだろう。
マイケルは感性豊かな素晴らしいメロディと歌詞を産み出すことができるアーティストなのだ。
この一曲を聴くためにこのアルバムを購入するだけでも価値は十分にある。保証する。

そして……マイケルジャクソンをあそこまで追い込んだのは、マスコミだったのではにだろうかと
思う。
マイケルは歌だけの世界(アルバム)では、とても自由でいるような気がする。
現実で放送されることなど判らない。マスコミはより、スクープを誇大化する。利益のために。
誰よりも、無知で力のない子供の味方だったマイケル。
それは、彼自身が作り出したアルバムの中でしか現実化されなかったのかもしれない。

懐かしいです 2009-07-09
今から14年前に発売されたオリジナルのものを持っているのですが、紙ジャケット版でも発売されるんですね。
どの歌を聴いても、懐かしいです。
もう、CD等でしか歌声が聴けないのかと思うと、悲しいですが、いつまでも聴いていたい1枚です。


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