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岳 10 (ビッグコミックス) |石塚 真一

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岳 10 (ビッグコミックス)岳 10 (ビッグコミックス)
石塚 真一
小学館 刊
発売日 2009-08-28




山にいきたくなりました 2009-09-04
山にいると人間はちいちゃくて、でも生きていて、都会のアクセクがどーでもよくと思える。

山は残酷で、滑落や突然の雷などの不注意や不運に容赦がない。

これ以上ない神々しい風景を見せてくれるし、吹雪の中ではなにもみえない。



山岳救助にスポットを当てているのだけれど、押し付けのような正義感を感じないんだよなー。

忘れがちだけどホントはしっている大切な当たり前のことを思い出させてくれる山。

そんな山の魅力を伝えてくれていると思う。



余談ですが、石ノ森章太郎の『HOTEL』を思い出しました。

いいなあ、このシリーズは。胸にじんとしみるものがあって。 2009-08-30
 疲れ気味だったり、重たい気分のとき、実によく効く漫画です。この第10巻も、ナオタ君がふたりに贈る言葉が素敵な最初の「春一番の柄」の話からもう、涙腺がゆるみっぱなしで・・・・・・。



 <重いと思うと急に重くなっちゃうんだな、これが。不思議なんだけど。>という三歩の言葉や、<人ってどうしてこんなに簡単に死んじゃうんだろって思うのと、またその逆で、どうしてこの登山者はこんなボロボロになってまで生きられたんだろって・・・・・・>という久美さんの言葉。いいっすねぇ。ぐっときました。



 阿久津君は試練の時を迎えていて、心の中で、「ガンバ!>阿久津君」てエールの旗を振ってました。三歩さんはもとより、久美さん、ナオタ君、谷村のおばちゃん、阿久津君と、シリーズ・レギュラーへの親しみが、ますます湧いてきています。彼らそれぞれの葛藤や悩み、それを乗り越えていく姿が、山の清澄な息吹とともに生き生きと、あたたかく描き出されているところ。ほんと、素晴らしいなって思います。

山で生きていく覚悟 2009-08-30
山岳救助隊として仕事を続けていくべきかどうかを悩む阿久津隊員が、人生の節目にあたっていかに成長し、決断していくのかが描かれる。山は、あらゆる人間のドラマ、生と死を包み込む。その中で阿久津隊員は、自分の立ち位置を見出していく。他の話でも、山に関わることで成長していくナオタ、久美ちゃんが描かれている。今巻も、良い。

阿久津君の成長 2009-08-30
今回は阿久津君がメインになっている。

彼がどのように成長していくのかと言うことだ。

山岳救助にはミスは許されない。

強靱な身体と心が必要になる。

でも人間には時として折れるときがある。

彼は周りに支えられながら成長するのだ。

山は全てを包み込んでくれる存在だ。

やはりとても大きいのだ。


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