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GUNSLINGER GIRL 11 (電撃コミックス) |相田 裕

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GUNSLINGER GIRL 11 (電撃コミックス)GUNSLINGER GIRL 11 (電撃コミックス)
相田 裕
アスキー・メディアワークス 刊
発売日 2009-07-27




「臆病者にはできない仕事、それをするのがお前の役目だ」 2009-08-27
南北対立が激化しテロリズムの巷となっているイタリアを舞台に、福祉事業を隠れ蓑にして人体改造を施した子供兵で組織された対テロ部隊<社会福祉公社>。さまざまないきさつから、ここで兵士としてつかの間の生を生きる少女とパートナーである<担当官>との絆を描く物語の第11巻目。

この巻では、本作で初めてテロ集団の首領との正面対決・一大決戦が描かれる。戦闘シークエンスの盛り上がり方は、トリエラ対ピノッキオの血闘以来、あるいはそれ以上かもしれない。

前巻でのトリエラとヒルシャーの話もグッときましたが、そこから一気に転換して、全体状況の話への持っていき方は見事。

そして、水の都ヴェネツィアを舞台に派手な立ち回りの一大作戦が終息した後は、また静かに場面転換して、時をさかのぼり、すべての発端となった「クローチェ事件」が語られていきます。

今巻で初めてフィーチャーされたのは、ビアトリーチェ。彼女は無表情・無感動なキャラ造形で、<義体>の一典型を読者に知らしめるための脇役と思っていましたが、今回は無表情な中にも葛藤やプライドがにじみ出ていてよかったです。

忘れちゃいけない、2期生のペトラ、サンドロコンビもちゃんと活躍してくれました。

本作のテーマの一つは<生命の儚さ>と<自我の力強さ>の相克。次々と追い詰められていく1期生たちを前に、読者である私たちは何を得るでしょうか。

今巻もおススメです。

イタリア、光と影 2009-08-13
電撃連載ということで、萌えマンガに見られてしまいがちですが、作画、ストーリーとも一級だと思います。

派手なガンアクションながら、戦闘シーンから滲み出るのは、隠しようの無い哀しみ、美しいイタリアの風景の中での戦いがより悲壮感を掻き立てていると思います。

イタリア好きの方、ヨーロッパ映画好きの方にも、自信を持ってお勧めできる1冊です。

クローチェ家の過去に触れる 2009-08-01
ジャン、ジョゼのクローチェ家兄弟の過去に触れる内容が盛り込まれています。

二人の妹、エンリカも過去編といった形で登場します。

なぜ二人はこの世界に身を投じたのか?はやく続きが読みたい作品です。



前後しますが、今まで登場しなかった義体1期生が、いきなり壮絶なバトルと結末を迎えます。

個人的には、この1期生のシルヴィアがビジュアル的に好みだったんですが…いきなりですか(涙

何か有ったの?作者? 2009-07-31
ガンスリ自体も長く続いている為、初期と比べると作風や作画も随分様変わりしてきました。
今回もまたなんだか作風が変わった気がします。
この作品自体が改造美少女がテロと戦う面白ミリタリ風味漫画なんですが
前巻読んだ時はザブングルの真似をするとは思いませんでした。
それと今回はジャン・ジョゼ兄弟の作画ややけに黒いです
それに伴い中身も黒光りするほど真っ黒になっています。
まとめ
・義体はアメリカの謎技術でナノマシン?修復が可能になったよ!
・ジャン・ジョゼ兄弟が黒いよ!※黒くなった理由は二話分収録
・義体が一人ザブングル化
・トリエラ「家族が増えるよ!」 「やったね!たえちゃん」
前巻を含め全巻読んだ人は良い意味でも悪い意味でも絶対に楽しめると思います。
今後はもしかしたら迷走するかも知れませんね
バキで言うと本部がジャングルジム背負った巻みたいな感じでした。

最高という言葉 2009-07-31
この作品を最高という言葉で表現する事対し、憚らざるを気持ちを禁じ得ない。
交錯するそれぞれの想い。
生身の人間も、儀体として再度生まれてきた子達も、確固たる意志がある。
そのどれもを、美し過ぎると簡単に表現するしか術が無いのは、きっと読了した後余韻に浸る間も無く此を認めているからだろう。
この(ガンスリンガー・ガール)世界に幸があるとしたら、其れはどんな結末なのか?
索莫とした気持ちに浸りながら、次巻をとても楽しみにしたい。


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