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ジパング 41 (モーニングKC) |かわぐち かいじ

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ジパング 41 (モーニングKC)ジパング 41 (モーニングKC)
かわぐち かいじ
講談社 刊
発売日 2009-08-21




この展開は予想してなかった。 2009-08-24
 私の漫画の楽しみ方は、一つに、後の展開をいろいろ予想していくその過程を楽しむという 「考える楽しさ」と、



 もう一つは、好きな絵柄や好きな漫画家の作品を、別に何も考えず視覚的に楽しむという

 「視る楽しさ」に分かれます。



 ジパングは前者の中でも長く楽しめている作品です。



 草加を中心に展開してきたこの漫画が、ここでそう来るとは。



 逆にこの後が、俄然楽しみになってきました。



 引っ張る引っ張る言うても 「カ○ジ」 「アカ○」みたいな無意味な引っ張りでも無いですし。

『ジパング』とは、なんぞや 2009-08-24
タイトルが、日本でもジャパンでもなく『ジパング』なのは、連載当初にはなにか意味があったはずだとおもいます。それが描かれていないのは残念ですよね。



ただ戦争は、平和(このマンガでは草加の考えるジパングの姿)を得るために侵し掠めるという側面があり、理想をなすため悪を働くことに説得力をもたすのは、なかなかたいへん。ここまでは、どの国でも当てはまること。そして日本独特の問題として、日本からジパングへ国の名前を変えると考えるとしたら、国体という天皇制を発展→解消してからなるのが自然。天皇制は、コードの問題、昭和天皇の個性という側面、歴史、個人の好き嫌い、などなど一筋縄で縛ることが出来ず、つまり、これを書いている僕自身もコードに気をつけていて、疲れています。今上(きんじょう)のことをいうときは、陛下をつけなければ不自然だと考える人間でもあります。また、僕は戦争を知らない世代のさらにその子供です。



↑長い前振りでなにが言いたかったかというと、これらの問題に説得力をもたせた解決を描くのは、なかなか難しいよね、です。原子爆弾と天皇制の二つは軽くあつかってはいけないテーマだから。というより、着こなした人を見たことないので着くずすところを想像できないといった方が正確かも。そして、想像できないところを読みたかった。



これからの展開に期待します。


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